2010年03月29日

音楽の正体 #9 旋律とオブリガート

以前(と言ってももう1年半前!?)JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話というエントリーでhanabishiさんに紹介して頂いた「音楽の正体」という番組がふと気になったので何とか観られないものかと捜していたらYouTubeで発見してしまいました。



これは第9回の放送。オブリガートの例として私の好きなWaveがとり上げられていました。
流石はセルメン。オブリの入れ方が絶妙ですね・・と言いたかったところですが同じ箇所のオブリって原曲にもあったような(半音ずつ降りてくるところとか)?・・ま、いっか。

音楽の正体

音楽の正体

  • 作者: 渡辺 健一
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
  • 発売日: 1995/07
  • メディア: 単行本


posted by miduno at 22:09| Comment(0) | 音楽理論の話 | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

末代の恥?

選抜高校野球 試合を全く見ていなかったのですが、21世紀出場枠で出場した向陽に1−2で敗れた開星の監督が「21世紀枠に負けて末代の恥」と発言した事が問題になっている(?)ようなのですが、この発言てそんなに問題なのですかね?

毎日の記事によりますと
センバツ:開星監督「21世紀枠に負けて末代の恥」と発言

開星(島根)の野々村直通(なおみち)監督(58)が、試合後のインタビューで「21世紀枠に負けて末代の恥です」などと発言した。日本高校野球連盟は「事実確認をしたい」としており、発言の趣旨などを確かめる。
 野々村監督は「恥ずかしくて立ち上がれません」とも述べた。


一方産経は
【センバツ】開星監督「負けたこと恥ずかしい」「腹を切りたい」

開星(島根)の野々村直通監督(58)が試合後、「負けたことが恥ずかしい。許されないことだ」「腹を切りたい」などと発言した。

 試合は九回、1点差まで追い上げたものの、開星は1−2で敗れた。お立ち台に上った野々村監督はしばらく沈黙の後、「もう野球やめたいし、死にたいですね。こんな恥をかくことは二度としたくない。腹切りたい」などと言った。

 また、地元テレビ局の取材に対しても「野球の話はもう、したくない」などと話した、という。


・・何か毎日の記事と産経の記事では受ける印象が全く違うんですが?
毎日は監督が対戦相手をバカにしているような書き方ですが、産経は監督が責任を感じすぎて取り乱しているように感じられます。
同じ事象を報道するにしても書き方次第でこんなに印象が変わる訳です。この場合どっちの記事が中立的なのかは分かりませんが、わざとミスリーディングを誘うような記事を書いているのだとしたらそれは如何なものかとは思います。
posted by miduno at 01:49| Comment(2) | ニュースネタ | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

SANYO eneloop music booster

SANYO eneloop music booster

こういう感じでエフェクタが全部バッテリー駆動になったらそれだけで出音が良くなるんじゃないかと思っています。
これで電圧の調整ができるとちょっと電池がへたってきた時の歪みがずっと使えたりして。

SANYO eneloop music booster DC9V音楽用バッテリー [KBC-9VS] KBC-9VS

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  • 出版社/メーカー: 三洋電機
  • メディア: エレクトロニクス



いっそのことアンプ(内蔵スピーカー)もバッテリー駆動にならないかなー?
posted by miduno at 14:01| Comment(1) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

Mac音ココに「さびしいカシの木」を歌わせてみた。

引きこもりの人の持っているエネルギーって実は凄いと思っているニート経験者、midunoです。こんばんは。

さて、以前からボーカロイドというものにほんの少し興味がありました。Auto-Tuneではない方法で「無機質なコーラス」を作るのに使えるのでは?と思っていたからです。
で、いざ入手・・と思ってはみたのですが、どうやらMac版のボーカロイドはそんなに種類が無いらしく、「Mac音(まくね)ナナシリーズ」くらいしか見つからなかったので、あんまり萌々してなさそうな(イメージだった)お姉さん版(?)「Mac音ココ」を使ってみました。

私がイメージしていたボーカロイドの使い方は「MIDIのチャンネルに音色を当てはめる」というものでしたが蓋を開けてみてビックリ。
何と中身は五十音サンプルのオーディオデータ、しかも音程「ソ」だけというもの。

え?・・・ピッチシフトして貼り付けろって事ですか??

一音一音貼っていく作業は気が遠くなるようでした。当初の予定では1コーラスだけ作ったら止めようと思っていました。
しかし作っているうちに中途半端にやめるのが忍びなくなってしまい、結局丸々作ってしまいました。途中で何度くじけそうになった事か知れません。


↑無駄に努力した結果

自分でアレンジしたアカペラ曲を歌わせてみたのがそもそもの失敗の原因です。メインのパートを作るのでさえ時間が掛かるに「字ハモ」なんてあなた、最大4パートもあるのですから。コピペ出来ると思ったら2番も3番も歌詞が違うし!
これなら誰かに仮歌歌ってもらって全編でピッチ直していった方が断然早い!こういう作業は性に合わない!
posted by miduno at 02:35| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

「ボーカルが聞こえない」理由を考えてみる。

またGoogleで検索していたらこんなキーワードが出てきました。

google_vo_off.png

ボーカルが聞こえない

「CDから曲を取り込んだはずなのにiPodだと歌が入ってないよ??」っていう話でしょうか?
多分ポータブルプレイヤーでイヤフォンを使って聴こうとした時の話だと思いますが、そんな風に「カラオケ」になってしまった方。
あなたのイヤフォン、プラグが半差し状態になっていませんか?

「カラオケ」になってしまう理由をご説明しましょう。
一般的なステレオイヤフォンのプラグは三極に分かれています。

※左側が「ジャック」、右側が「プラグ」です。

ステレオプラグには先端から「チップ(Tip)」、「リング(Ring)」、「スリーブ(Sleeve)」という名前がついています。

電気的には「チップに左チャンネルの+」、「リングに右チャンネルの+」、「スリーブには両チャンネルの−」の電流が流れるようになっています。
ですのでこれを半差しにしますと「チップに+」、「リングに−」みたいな電流が流れてしまいます。
そうすると右チャンネルと左チャンネルで電流(つまり音の信号)が打ち消し合うのです。が、完全には打ち消し合いません
ステレオ録音されている曲の場合左チャンネルと右チャンネルでは別の音が鳴っていますから、打ち消し合うのは「センターに定位しているもの(モノラル成分)」だけです。

(左)+ → 0 ← −(右)
※真ん中だけ打ち消される

多くの音楽はボーカルがセンターに定位していますから打ち消されて「カラオケ」っぽく聞こえる結果となります(正確にはベースやキックドラム等も一緒に打ち消されている場合が多いです)。
この現象を積極的に使えばiPodでカラオケの練習も出来なくはない(?)んですが、あくまでイレギュラーな使い方ですから機器の故障には十分ご注意ください。

・・・という話で多分合ってると思うけど間違っていたらご指摘ください。
posted by miduno at 20:13| Comment(6) | オーディオ | 更新情報をチェックする