2008年11月14日

スピーカー続報

以前「7月頃発売」みたいな事を言っていましたが、伸び伸びになりまして遂に11月23日に発売開始となります。
トラックダウン(ミックスダウン)用デスクトップパワードモニタースピーカーです!

ESPRESSIVO
スピーカー

音質面に妥協はなく、余分な電源スイッチ類またボリューム類は一切排除してあります。
実際にトラックダウン作業用サブモニターとして使っていますが、良いミックスと悪いミックスを明確に描き分ける能力を備えています。市販のスピーカーとは一線を画す音質になっていると思います。

ご興味がある方はこちらまでお問い合わせ下さい。
事前にご連絡いただければスタジオでの試聴も可能です(東急東横線 学芸大学駅から徒歩1分程度)。
遠方の方は返送の送料(1500円程度)を負担して頂ければ無料でデモ機をお送りします。

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posted by miduno at 02:20| Comment(2) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

金井ルームに行ってきました。

SA350457.JPG一番驚いたのはフロント2チャンネルで「高さ」が表現出来るソフト(CD)があった事です。
マルチチャンネルものの空間再現性は言うまでもなく素晴らしかったです。


(追記 2008/12/03)
こちらがそのソフトでした。


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posted by miduno at 18:43| Comment(3) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

マイクケーブルを試してみて

どうも最近録り音が硬いような気がしてマイクケーブルを色々試していたらあることに気づいた。以前は鉛+錫の共晶半田を使ってケーブルを作っていたのにある時期から錫+銀+銅の半田に変えていた。そっちの方が環境にも良さそうだったし、そこそこ評判の良い半田だったので特に気にせずあちこちのケーブルに使っていたのだ。

思い返せば「mogamiの2534がこんなにハイ上がりな音してたっけ?」とか「Beldenの8412ってこんなに硬質な音だっけ?」というような風に思う事はあったけど「電源環境が変わったから」とか「スピーカーのセッティングがまずいから」というところで納得してしまっていた。

で何となく気になったのでマイクケーブルの半田をこれに替えてみた。
プラチナゴールドニッカス101
(この説明の下の方にある波動の話は眉唾物だが・・)
何と久しぶりにキンキンしていない音を聴けるではありませんか。しばらくはこれを使ってみよう。高いけど。
・・銀入り半田も悪くはないと思うけどあんまり多用し過ぎると全体のバランスを崩すんじゃないだろうかと思った。

ちなみにマイクケーブルはcanareのL-4E6Sが枯れた味わいを出していて意外と良さげな感じだった。情報量の多さではmogamiの2534、味わい深さではBeldenの88760も捨てがたい感じだった。

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posted by miduno at 01:07| Comment(0) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

FireWire400を聴き比べてみよう。

<検証>
FireWireケーブルでオーディオインターフェイスの音は変わるのか?

<検証方法>
2mixデータをDigidesign 002Rackで再生させたアナログ出力をKORG MR-1000に録音。音の違いを比較してみる。

<対象ケーブル>
・Digidesign 002Rack付属ケーブル 3.6m
FW_Normal-02.wav

・Apple FireWire Cable 1.8m
FW_Apple-02.wav

・audio-technica GATELINK i.Link/IEEE1394 1.3m
FW_AT-02.wav

・Fine Focus Cable FFC-4001試作品 4.0m
FW_FFC-02.wav

・某社 試作ケーブル 2.0m
FW_TEST-02.wav

<結果>
思ったより差が出なかったような・・検証方法が良くないのかな?

<備考>
比較音源はF's session 2007の一部を使用しました。
posted by miduno at 21:12| Comment(2) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

音匠仕様CDは音が良い

このブログに辿り着いた方のおよそ50%は「SHM-CD」で検索を掛けていらっしゃるようなのですが、中には僕がSHM-CDの肯定派(または否定派)だと勘違いしている方がたまに居られるようです。
読む人のスタンスによってどちらとも取れる書き方なのでアレなのですが、僕はどちらでもありません。「確かに音は変わるがそれが良いかというと?」という感想です。マスター音源と比較していないので「どちらが本物に近い」かが分からないのです。
ただメーカーの売り方には疑問を感じてはいるのですが・・。


閑話休題。音匠仕様CDという物を聴いてみました。詳しくはかないまるさんのページに詳しいので技術的な詳細は省きます。

http://kanaimaru.com/amazon/onshyou/kaisetsu-onshou.htm
(音匠仕様についての解説ページ)

個人的な感想を言いますと、SHM-CD盤と通常盤の変化の仕方に比べると音匠仕様盤とプルーフ盤の変化の方が大きいと感じました。(一般的にプルーフ盤は通常盤に比べ音が良いとされています。)
同一のプレス機でプレスした盤(音匠仕様盤とプルーフ盤)をマスターの音源を比べましたが、明らかに音匠仕様盤の方がマスター音源に近かったのです。
プルーフ盤では全体にわたり硬めの音質で音場は狭く、リバーブ感も減っています。似てはいるが何か引っかかる、ストレスを感じる音でした。少なくともマスタリングが終わった状態ではこのような音ではなかったはずなのでCD自体がそういう音をしているということでしょう。
一方音匠仕様盤は全体的に柔らかく、ストレスのない出音という印象です。

これこそ通常盤と音匠仕様CD盤で比較サンプルCDみたいなのを作って売れば流行るんじゃないかと思うのですが・・どうでしょうソニーさん?
SHM-CDより単価安いですし(笑)。

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posted by miduno at 17:33| Comment(0) | オーディオ | 更新情報をチェックする