2013年01月08日

ベベルシェイプドスピーカ - MS-P03Aシリーズ

金井さんが勧めてた気がするこのスピーカーを使ってみた。一応バスレフ型となっているもののポート共振点が高く低音は皆無(多分音圧抜き効果しかないと思われる)。ちょっとプラスチックっぽい鳴きもある(筐体の軽さが影響?)。
ただこれあんまり低音の入ってないソースを再生すると結構雰囲気良く鳴るようでピアノソロとかはいい感じ。YAMADAのポイントと交換だったのであまり文句もありません。

http://www2.elecom.co.jp/multimedia/speaker/ms-p03a/index.asp
posted by miduno at 17:16| Comment(0) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

Pioneer T-D7 シングルカセットデッキ

遂に念願のカセットデッキを入手。
「え、今更カセットデッキを?」と思われる方も多い事でしょう。
確かに今日カセットテープで音楽を聴いている人はかなり少数派と思います。
しかし昔録音した想い出のテープは聴かないと分かっていてもなかなか捨てられない物ではないでしょうか?
そんな時とても役立つのがこのカセットデッキです。

Pioneer T-D7 シングルカセットデッキ

Pioneer T-D7 シングルカセットデッキ

  • 出版社/メーカー: パイオニア
  • メディア: エレクトロニクス



実はこのデッキ、デジタルノイズリダクションなる機能が付いていましてアナログテープのヒスノイズを綺麗に消してくれるんです。
一般的なノイズリダクション(ドルビーNR)と併用すると何と「ダイナミックレンジが90dB以上」とCD並み。
テープからノイズレスな状態で音を取り込んでCDにするなんて事に非常に向いているデッキな訳です。

昔カセットデンスケを借りて録音した音源を取り込んでみようと思っています。
・・でもテープってやっぱり捨てられないだろうなぁ(笑)
posted by miduno at 02:41| Comment(2) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

SANYO eneloop music booster

SANYO eneloop music booster

こういう感じでエフェクタが全部バッテリー駆動になったらそれだけで出音が良くなるんじゃないかと思っています。
これで電圧の調整ができるとちょっと電池がへたってきた時の歪みがずっと使えたりして。

SANYO eneloop music booster DC9V音楽用バッテリー [KBC-9VS] KBC-9VS

SANYO eneloop music booster DC9V音楽用バッテリー [KBC-9VS] KBC-9VS

  • 出版社/メーカー: 三洋電機
  • メディア: エレクトロニクス



いっそのことアンプ(内蔵スピーカー)もバッテリー駆動にならないかなー?
posted by miduno at 14:01| Comment(1) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

「ボーカルが聞こえない」理由を考えてみる。

またGoogleで検索していたらこんなキーワードが出てきました。

google_vo_off.png

ボーカルが聞こえない

「CDから曲を取り込んだはずなのにiPodだと歌が入ってないよ??」っていう話でしょうか?
多分ポータブルプレイヤーでイヤフォンを使って聴こうとした時の話だと思いますが、そんな風に「カラオケ」になってしまった方。
あなたのイヤフォン、プラグが半差し状態になっていませんか?

「カラオケ」になってしまう理由をご説明しましょう。
一般的なステレオイヤフォンのプラグは三極に分かれています。

※左側が「ジャック」、右側が「プラグ」です。

ステレオプラグには先端から「チップ(Tip)」、「リング(Ring)」、「スリーブ(Sleeve)」という名前がついています。

電気的には「チップに左チャンネルの+」、「リングに右チャンネルの+」、「スリーブには両チャンネルの−」の電流が流れるようになっています。
ですのでこれを半差しにしますと「チップに+」、「リングに−」みたいな電流が流れてしまいます。
そうすると右チャンネルと左チャンネルで電流(つまり音の信号)が打ち消し合うのです。が、完全には打ち消し合いません
ステレオ録音されている曲の場合左チャンネルと右チャンネルでは別の音が鳴っていますから、打ち消し合うのは「センターに定位しているもの(モノラル成分)」だけです。

(左)+ → 0 ← −(右)
※真ん中だけ打ち消される

多くの音楽はボーカルがセンターに定位していますから打ち消されて「カラオケ」っぽく聞こえる結果となります(正確にはベースやキックドラム等も一緒に打ち消されている場合が多いです)。
この現象を積極的に使えばiPodでカラオケの練習も出来なくはない(?)んですが、あくまでイレギュラーな使い方ですから機器の故障には十分ご注意ください。

・・・という話で多分合ってると思うけど間違っていたらご指摘ください。
posted by miduno at 20:13| Comment(6) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

ビートルズのリマスタリング盤を試聴してみた

先日の話の続き)

LPは少々実家にあったんですが実はビートルズのCDを買うのは今回が初めてなんです。へそ曲がりな僕としては曲がポピュラー過ぎるとか音質的に良くなさそうというイメージがあったので今までスルーしてきました。
という訳でまだ聴き込んでいるレベルまで達していませんが音質面で今回のリマスタリング盤を検証してみようと思います。

比較の対象はBeatles 1 (2000年リマスター)とMagical Mystery Tour(2009年リマスター)、Abbey Road(2009年リマスター)です。
といっても重複している曲が少ないのでここでは「All You Need Is Love」と「Come Together」の2曲で比較してみます。本当はオリジナルアルバムで比較できると良いんですけどご容赦下さいませ。

まず今回のリマスター盤から聴いてみましたが何ともいえない独特な雰囲気があります。アナログっぽいっていうのとも違う気がするんですが粘りというか躍動感があって好きですこういう音。
音圧レベルは今日的な標準から言えば若干押さえてあるようです。と言っても十分な音圧(個人的な好みで言えばもうちょっと低くても大丈夫)がありつつキックドラムのコンプがポンピングしているのがよく分かります。「あービートルズってこういう音の処理してたんだ」というのがよく分かる感じです。
細かい音が良く聞こえるというのはあながち嘘ではなくヒスノイズも上手く処理されています。

次に2000年のリマスター盤ですが平均して音がデカイ、そして派手。今回のリマスター盤のような独特な雰囲気はなく、ちょっと単調な印象を受けました。
ノイズ感がより少ない気がするのはノイズリダクションを強めに掛けているせいでしょうか?なんかノイズとともに音楽のうま味みたいな物も削られている気がしました。

トータルで評価すると今回のリマスター盤は流石に時間と手間が掛かっているだけあって素晴らしい仕事がされていると思います。
文面だけでは音が判断できないという気がしましたので一応波形のファイルも参考までにアップしておきます。

beatles2009.png

上の段が2000年リマスターで下の段が今回のリマスターです。
パッと見て今回の方が細かいギザギザが多く、ダイナミクスを保ちつつ丁寧にリマスタリングされているように見えます。
posted by miduno at 22:49| Comment(0) | オーディオ | 更新情報をチェックする
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