2010年03月11日

Mac音ココに「さびしいカシの木」を歌わせてみた。

引きこもりの人の持っているエネルギーって実は凄いと思っているニート経験者、midunoです。こんばんは。

さて、以前からボーカロイドというものにほんの少し興味がありました。Auto-Tuneではない方法で「無機質なコーラス」を作るのに使えるのでは?と思っていたからです。
で、いざ入手・・と思ってはみたのですが、どうやらMac版のボーカロイドはそんなに種類が無いらしく、「Mac音(まくね)ナナシリーズ」くらいしか見つからなかったので、あんまり萌々してなさそうな(イメージだった)お姉さん版(?)「Mac音ココ」を使ってみました。

私がイメージしていたボーカロイドの使い方は「MIDIのチャンネルに音色を当てはめる」というものでしたが蓋を開けてみてビックリ。
何と中身は五十音サンプルのオーディオデータ、しかも音程「ソ」だけというもの。

え?・・・ピッチシフトして貼り付けろって事ですか??

一音一音貼っていく作業は気が遠くなるようでした。当初の予定では1コーラスだけ作ったら止めようと思っていました。
しかし作っているうちに中途半端にやめるのが忍びなくなってしまい、結局丸々作ってしまいました。途中で何度くじけそうになった事か知れません。


↑無駄に努力した結果

自分でアレンジしたアカペラ曲を歌わせてみたのがそもそもの失敗の原因です。メインのパートを作るのでさえ時間が掛かるに「字ハモ」なんてあなた、最大4パートもあるのですから。コピペ出来ると思ったら2番も3番も歌詞が違うし!
これなら誰かに仮歌歌ってもらって全編でピッチ直していった方が断然早い!こういう作業は性に合わない!
posted by miduno at 02:35| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これね、実は興味があるんだよ。
人間の機械化?ってのかな。俺も知り合いにボーカロイドではしゃいだニコニコ動画を見せてもらって、これ、医療機器として応用できないものかと考えた。
Midunoの苦労をみると、まだまだ発展途上のモノみたいだが、面白そうだ。

今、喉頭全摘出術後に声帯を失った人には、笛式人工喉頭や電気式人工喉頭なるものが、一般的。実際、3名ほど仕事で関係を持っているのだが、どれも昭和の一品。まぁ、平成がどれだけのもんじゃいって表現だけど、とかく悪い意味でのアナログ。その発語明瞭度は聴き手の慣れに依存する。聞きなれた人はその使用者とうまく会話できる。声質はこのMac音に似ているよ。

この手の話になると、長くなるので割愛。

ともかく、人間の機械化。人間のクリエイト?というのは面白い。

Posted by ふるたこ at 2010年03月11日 09:49
>ふるたこ君

確かMac音ココの取説ページにあった注釈なんだけれど「歌わせる事に特化しているので音声の読み上げには使えません」と言うような事が書いてあった。
正直なところWindowsで使えるボーカロイドはこれの数段上を行く使いやすさ(リアリティ等も含め)だと思われます。

ただやはり読み上げで使う場合はイントネーションの問題が顕著に出ると思うので、日本語だとある程度の音程サンプリング(高・中・低だっけかな?)が出来れば自然なしゃべりに近づけるのではないかと思います。

でもそれよりも大変なのは「何をきっかけに発音させるか」という点だと思います。
リアルタイムでのやりとりだとここが重要になってくるでしょうからね。
Posted by miduno at 2010年03月20日 16:26
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