2010年03月04日

おすすめの「ラジオ用マイク」って何か考えてみる。

Googleの検索窓は検索候補を「予想」してくれるのでちょっと便利なのですが、個人的に気になるのは検索されている「件数」の方だったりします。こんばんは、midunoです。

本日たまたま「ラジオ」「マイク」と入力するとこのように表示されました。
google_radio_mic.png

こんなに多くの人が(ネット)ラジオ用のマイクって何かと検索してるんですね!「世の中にはどんだけラジオ番組制作者がいるの??」と驚いてしまいました。
はい、では分かる範囲で考えてみましょう。

「ネットラジオ」という括りで考えてみれば自宅での収録が多いでしょうから防音的な面を考慮してやはりダイナミック型のマイクが無難でしょうか。多少ラフな扱い(使用後にデシケーターに入れないで放っておくとか)にも耐えられますからね。
となるとやっぱりSHURE SM58が定番ですかね。

約1万円しますがプロクオリティの収音が出来るマイクの中では激安の部類です。比較的指向性が狭いのでバックグラウンドノイズが多い環境で威力を発揮することでしょう。昔働いていたコミュニティFM局でもこれがメインマイクでした。
個人的には高域の抜けが物足りなくてイコライザーで持ち上げる事が多いです。

または同じSHURESM57

基本的に楽器用なので「吹かれ」に弱いですが輪郭がはっきりした音が録れますし、SM58よりちょっと安いこちらもお勧めです。

本格派を目指す方にはElectro-Voice RE20

いきなり5万円超えますが県域放送局でも使えるクラスのマイクです。ダイナミックマイクにしてはキメが細かい音が拾えます。
赤坂泰彦さん御用達のマイクとしても知られていますね。

あと使ったことがないですがSENNHEISER MD441

国会中継でよく見ます(笑)
使用状況から考えるに「声」を収録するのにはかなり向いているのではないかと思います。

県域ラジオ局だとやはりきめ細かい音が収録できるコンデンサ型が主流でしょうかね(当然防音対策や湿度管理がしっかりできていますし)。
AKG C414

どちらかというと表情が付きにくい印象があるマイクです。どんな声でも無難に集音出来るでしょう。
指向性の切り替えスイッチが付いていますから「双指向性」に切り替えれば対面でのトーク場面に便利です。

あとはSONY C-38B

ナレーション収録用の定番です。NHKのラジオでよく使われているイメージがあります。

【番外編】
SHURE SM63L

屋外のインタビューでよく見かけますね。
無指向性マイクですから周囲の音をよく拾います。

SENNHEISER MKH416(※楽天に出てない)
これも屋外の収録でよく見かけます。
SM63と違って超単一指向性のガンマイクなので狙った音だけを拾いやすいです。

以上、ざっと定番なところで「ラジオ用マイク」を考えてみました。


【追記】
ちなみに今日現在私が何を使っていますかと申しますと
BLUE BABY BOTTLE

当然のごとく見た目から入りましたが(笑)意外とネットラジオ用に扱いやすい音をしていました。
(件のネットラジオはこちら → TaraChannel!~Now,On-Air~
posted by miduno at 01:33| Comment(0) | インターネットネットラジオ | 更新情報をチェックする
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