2010年01月22日

淀工グリーのお兄さん



高嶋先生熱いなぁ。私もこういう先生に習いたかった・・。
まぁ正確に言うならば講習会で一回だけ習ったわけですが。
posted by miduno at 02:24| Comment(6) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

アクセントで分かる出身地

その昔ラジオ局にいた頃、事務所のコンロでおでんを作って食べたらその匂いがスタジオ内に籠り、翌朝出社した女性パーソナリティに「何かマイクがイカ臭い」と言わしめた経験があるmidunoです。こんばんは。

さてそんな私ですが一応放送業界に入社しますと「アクセント辞典」なるものを渡されまして一応共通語(標準語)アクセントを教えられた訳です。普段普通だと思って使っていた言葉が訛っていた、と知ったときは結構ショックでしたね。
北海道出身の人の「椅子(ス)」とか
長野出身の人の「姉(ネ)」とか
兵庫出身の人の「一旦(イッタン)」とか
人が訛ってるのはよく気がつくんですけどね・・。
ちなみに私は岐阜県出身なのですが地元では以下のようなアクセントで発音されます。

2010年(センジュウネン)
二月(ガツ)
四月(ガツ)
レー
ップ
熊(マ)
坂(カ)
靴(ツ)
後ろ(シロ)

共通語では以下のようになります。

2010年(ニジュウネン)
二月(ニガツ
四月(シガツ
レー
コッ
熊(ク
坂(サ
靴(ク
後ろ(ウシロ

頭では分かっていますがとっさにどっちがどっちか分からなくなることもしばしば。ガツ、ガツのアクセントは関西方面の方に多いような気がしますが最近ではNHKのニュースでさえガツ、ガツのアクセントで話される事がありちょっと気にはなっています。

あとちょっと話が変わりますが気になるのが地元でよく使われる「○○してみえる方(かた)」という言い回し。
これは「○○していらっしゃる方」という尊敬的表現なのですがその他の地方では「○○して見える方」という受け取られ方をするので注意が必要です(・・・と地元の人に注意を促してみる)。

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posted by miduno at 00:42| Comment(8) | 言葉 | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

合唱専門SNS -Chorus Fan-

昨日ブログに書いた「同人音楽の森」ですがどうやら合唱部門に力を入れているらしく「合唱特集」なるコーナーがありました。
その中で面白そうなバナーを発見しました。

合唱専門SNS -Chorus Fan-

2008年末の開設らしくまだ会員数が少ないそうです。SNSに興味がある合唱人の方いらっしゃいませんか(笑)?
posted by miduno at 03:47| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

実はMIDIデータの販売をしています。

それはこちら!

bn2a.gif

まぁ中身は特に変わり映えもしない音取り用MIDIな訳ですが、作曲者が自分ではない曲でも配信できるってことがちょっと感動でした。
今までは著作権フリーでないMIDIをHP等に載せる場合、自分が使用料を払って載せなければいけなかったのですが、このサイトでは登録手数料無料で販売された場合だけ手数料をとるという仕組みのようです。

いやー、ニート時代に作りまくったMIDIが今頃になって有効活用できるとは・・。何が役に立つかわかりませんね。
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posted by miduno at 23:01| Comment(0) | 便利 | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

日本音階について興味がわく。

最近子供と一緒に風呂に入るときは童謡がBGMになっています。こんばんはmidunoです。

さて、童謡を注意深く聴いていると新たな発見があったりして非常に興味深いです。
例えば「通りゃんせ」のメロディ。
Tohryanse.png
「♪通〜りゃんせ〜、通〜りゃんせ〜、こ〜こはど〜この細道じゃ〜・・」
の「こ〜こは」の音程が#が掛かって聞こえるのが何故だか分からずしばらく不思議だったんですが、ぱっと聴き「短調」っぽく聞こえるこのメロディ、何と「フリジアン・スケール」のペンタトニック(五音音階)で出来ているではありませんか?
In.png
・・つまり日本音階で言うところの「陰旋法(=都節)」ですが、これに和声が付いていたりするのですから「何て高度なアレンジなんだ!」と思ってしまうのです。ミで始まってミで終わるのにEマイナーの和音使えませんからね(音階に「ソ」の音がないため)。
ちなみに「さくらさくら」とかもこの音階ですね。高貴な感じがします。

他にも・・

「陽旋法(=田舎節)」
Yo.png
エオリアン・スケールによるペンタトニック。「ソーラン節」などはこの音階です。素朴な響きがありますね。

「呂旋法(=ヨナ抜き音階)」
Ro.png
イオニアン・スケールともミクソリディアン・スケールともとれそうですね。この音階で出来ている日本の童謡・民謡はかなり多いです。

「律旋法」
Ritsu.png
ドリアン・スケールぽいですね。以前ブログに書いた「君が代」がこの音階です。

「琉球音階」
Okinawa.png
イオニアン・スケールに準じるかと思いますが、響きが独特ですね。沖縄民謡に多く用いられる音階です。

・・があるようです。

そうそう、ザ・ブームの「島唄」は殆ど琉球音階だけで作られているのですが、一部琉球音階に無い音が使われているのです。私は特に違和感なく受け止めていたのですが作曲者の宮沢和史さんはかなり確信的にそれらの音(ヨナ抜き音階)を使ったのだそうです。下記ブログに詳しいです。

「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由

今まで何となく聴いていた曲にこんな深い理由があったのだと知り驚きました。たかが音階、されど音階。


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posted by miduno at 22:00| Comment(3) | 音楽理論の話 | 更新情報をチェックする